古陶軒
HOME
東洋美術 陶磁関連資料 美術館リンク  

 

金重陶陽(かねしげ とうよう

1896〜1967


岡山県備前市伊部生まれ、岡山市で歿。少年の頃より陶工であった父・楳陽に人物・動物・花鳥などの細工物を習う。1925年頃から古備前の胎土・窯の構造の研究を始め、1921年耐火棚板を用いた新しい窯詰の様式を確立し、ドイツ式マップ窯を築窯。1927年窯変焼成に成功すると、以後桃山期の土味を出し、緋襷の焼成に成功するなど古備前の復興に尽力する。1936年初個展を開催。1942年技術資格者に認定。1956年備前焼の重要無形文化財保持者に認定される。1967年11月6日逝去。

 

 

画集及び文献


「金重陶陽 人と作品」山陽新聞社1968

関連リンク

東洋美術陶磁関連資料美術館リンク

 

       

Copyright(C)1999-2002 Ryoichi Hirano All right reserved