アートフェア東京2009 【ブースD-07】
今回のアートフェアでは有元容子、橋場信夫、藤田勇哉の新作とともに、欧州の著名な中国陶磁器の収集家であったカールケンプ氏のコレクションを含めた中国陶磁をご覧になっていただこうと思います。
あいまいになりつつある美術の枠組みの中、人目を引くだけの目的のためにつくられる消費財としての作品が目立つようになりました。新しいかたちを探すあまりに今日至って方向性さえも見失ってしまったように感じます。
今回の展示を通して、しっかりとした理念の基、確かな技術をもってつくられる必然性のある作品を「ゆるぎきのないかたち」としてお伝えできれば幸いです。
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