
PAINTER
藤田勇哉
藤田勇哉(ふじた ゆうや)は、静物画とドローイングを手がける画家です。東京造形大学で学び、独自の油彩表現へと歩みを進めました。
ブドウやパリの蚤の市で見つけた品々など、身近なモチーフを大きく画面に切り取り、背景を一つのトーンにまとめ上げる油彩画。そして、対象がそこに在ったという事実だけを紙に刻みつける鉛筆画。この二つの表現を通して、独自の世界観を描き続けています。2024年には代表作「YF1000」の完成を機に、これまでの制作をまとめた作品集の刊行に至りました。
APPROACH
作品への考え方
OIL PAINTING油彩画
油絵具の場合、私は艶が少ない状態を好んでいます。少しザラザラして乾いているような感じや、わずかに湿っているような肌合いは絵の中に入っていけるような親近感があり、私の絵のイメージをつくる重要な要素です。
―藤田勇哉
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DRAWING鉛筆画
目の前の対象をただひたすらに描き、同時に、できる限り理性的でありたいと思いました。使用する材料も紙と鉛筆だけという、できる限りシンプルな方法を選びました。私にとって「鉛筆画」は、油彩画のための下絵でもデッサンでもなく、それ自体で独立した一つの表現なのです。
―藤田勇哉
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WORKS
作品画像

























CATALOGUE
図録のご紹介

2024年、藤田勇哉の集大成となる作品「YF1000」の完成を機に、初期作から最新作までをまとめた作品集『藤田勇哉作品集 YF1-YF1000 FUJITA Catalogue Raisonné』が刊行されました。
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