平野古陶軒 店内
平野龍一
REPRESENTATIVE

平野龍一

RYOICHI HIRANO

平野古陶軒 代表

平野龍一は、東京・京橋の古美術商「平野古陶軒」の代表を現在務めています。中国陶磁・李朝陶磁の紹介・売買に加え、東洋陶磁および日本近代絵画・印象派等の評価鑑定を専門とし、国内外の美術館やコレクターに向けた情報提供とご提案を行っています。Sotheby's中国美術部門の上級スペシャリスト、株式会社サザビーズジャパン代表取締役を歴任した経歴を持ち、国際的なアートマーケットに精通していることが強みです。

CAREER

経歴

平成6年(1994)近代絵画を扱う彌生画廊に入社し、絵画の鑑識眼を養う。
平成15年(2003)中川一政の相続美術品売却のアドバイザーを務める。
平成19年(2007)平野古陶軒に入社。梅原龍三郎の遺品売却のアドバイザーを担当。
平成21年(2009)法務省寄贈作品の評価査定を手がける。
平成22年(2010)遠野市立博物館寄贈作品の査定を手がける。
平成24年(2012)Sotheby's中国美術部門の上級スペシャリストおよび株式会社サザビーズジャパン副社長に就任。
平成28年(2016)株式会社サザビーズジャパン代表取締役に就任。
平成29年(2017)文化庁「アート市場活性化事業」委員を務める。
平成30年(2018)Sotheby's・サザビーズジャパンを退職し、平野古陶軒代表に就任。
令和2年(2020)株式会社アーティスのシニアアドバイザー、株式会社アートフィールドの取締役を務める。
令和5年(2023)Sotheby'sにて平野古陶軒「宋磁」オークションを開催。
令和7年(2025)重要文化財の取扱を手がけるなど、現在も第一線で活動を続けている。
Appraisal

評価査定先

宮家、財務省、経済産業省、法務省、衆議院、国税庁、国内の公立・私立美術館をはじめ、国内外の企業・団体・個人から評価鑑定の依頼を受けています。

  • 宮家
  • 財務省
  • 経済産業省
  • 法務省
  • 衆議院
  • 国税庁
  • 国内の公立・私立美術館
  • 国内外の企業・団体・個人
ACTIVITIES

社会的な活動

『舞台裏の辰星たち』書影
『舞台裏の辰星たち』(目の眼、令和6年)

古美術の評価鑑定にとどまらず、その専門性を社会に還元する活動も行っています。

  • 講師歴:東京藝術大学「アートキャリア・オフィス」
  • 講演歴:三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、野村証券、全国経営合理化協会、リシュモンジャパン 他
  • オークショニア歴:子供地球基金、クリステル・ヴィ・アンサンブル、パネライ 他
  • 出演歴:NHK総合「日曜美術館」、NHK総合「ステータス#1チキンカップ」
  • 著書:『舞台裏の辰星たち』(目の眼、令和6年)